光編成考察のすゝめ①[ペンギン大帝]
どうもこんにちはペンギン大帝です!白詰草想話が終わりましたね〜今回は20箱まで掘ればOK、という感じでしたが皆さんはどれくらいやりましたか?光だけがウリの僕は何箱かと言いますとお!………………5箱。許してくださいお願いします何でもしますから!()
そんなことより報酬受け取りを忘れずに!
やらかしてからでは遅いんです!あれやらかすと凹みますから…
さて今回のテーマは”編成考察の考え方”についてですが、光マグナ以外に関してはあいも変わらずエアプですので光マグナ編成考察の思考回路についてお話ししていこうと思います。文字媒体だと伝えにくいこともありますがなるべくわかりやすくなるよう頑張ります!
さてまず大元の部分から話していきましょう。編成考察力を決めるのはいくつかの要素があります。
一つ目はやはり知識。考察力が乏しい人の中にはこの知識が乏しいというパターンもあります。というか結構見ます。つまり日々アビリティなどを眺め、「〇〇みたいな性能のキャラが欲しい!」ってなった時にいかに気付けるかが編成考察力に直結すると言うことです。知識を増やすと言うことを意識するだけでもかなり身につく力です。ただこれは大半の人が持っている力。これだけじゃそこそこの編成しか作れません。
編成考察力にはもう一つの”キモ”があります。それが思考回路。どのような道筋で考えるか、です。この思考力をつける手助けを本記事で出来ればと考えております。
まず弱点を知れ!
これはつまり属性自体の弱点を知れ、ということ。なぜか。それは当然他の人も同じ光属性というフィールドに立っているから。当然弱点を補えれば補うほど補えない人との差がつくってわけです!その属性を取り囲む環境はコロコロ変わりますから、新しい情報を仕入れ続ける事も必要。当ブログも何かあればその都度記事を出すので、参考にしていただけると幸いです。
光マグナの弱点といえば連撃率、減衰到達が困難、上限アップが乏しいことが挙げられますね。つまりそれを克服すればするほど、他の人と差をつけられる、と言うことです。
ゼウスが強いのはそもそもの弱点が上限アップと渾身維持の2つとマグナに比べて少ないことが挙げられます。
では具体的にどのように弱点を克服するか、と言うことですが理論をこねくり回しても分かりにくくなるだけだと思うので実例から学ぶ、と言う形にしたいと思います。
と言うわけでアバターでよく見かける編成の一つ、コロウ剣グローリーを使い説明していきたいと思います!
コロウ剣グローリー編成の考え方
連撃率を自己強化アタッカーに任せ、武器編成自体を攻撃力アップに費やせば両方克服できて強いのでは?と言う発想から思いついたもの。
<編成初期>
<コンセプト>
コロウ剣メイン、クリバフと渾身で減衰を出し、追撃持ちキャラとオメガαで上限を上げ、ルシオとロザミアの3アビで連撃を稼ぐ。アビポチが少し多め・渾身寄りのためアバターだと中盤hpが厳しいのが難点。連撃率は心許ないかも知れませんがコロウ剣奥義効果の高揚により奥義回転率は中々。連撃が少なめなので奥義さえずらせば硬直が少なくガンガンターンを回していける。グローリーにミゼラブルミストを積めば一応ソロ用にもなる。
考察を深める!
じゃあ上記のパーティのままでいいのか?答えはNOです。
それは周りの人も当然成長するから。Mの人の編成をパクったり考察ブログが出たり…実際アバター実装当初はあれでかなりMを取れていましたし、またその頃はゼウスとマグナの格差が激しいなと言う印象でした。
しかし今このパーティでは3位がいいところですし、周りが強くなっているのを僕自身も強く感じています。
要はそう言う移りゆく環境でM争いをしている人=最先端の編成を使ってる(もちろんゼウスとかもありますが)ってことです。だからMの人の編成をパクるのは効率的であるかも知れません。しかしそれは今コロウ剣グローリーを始めとしたパーティが飽和してきている今のアバター環境でやってしまうと単純に装備の殴り合いになってしまいます。
だからこそ今のうちに考察力を高めておく必要がある。サティフィケイト最終、10賢者、十二神将など可能性があるものが多く環境が変わる可能性が高いです。アバター実装初期のように大幅な環境の変化がMの取り時。つまり考察力はこれからのアバター環境でMを取っていくのに大切であると考えられます。もちろん推測の域を出ませんが備えあって憂い無し。浦原さんもこう言ってますし(かっこいいよね!)
では考察力の重要性をお話ししたので次はどのように上記のパーティが進化して行ったか、について話していきたいです。いきたいのですが、ここまでも長文ですし、今回は筆を置き、②に持ち越したいと思います。(グラフェスがあってその内容でどうしても書きたい内容があったというのが本当のところですが)は理想編成と考察後編成の二種類を比較して考察の仕方を学べるというものになりそう。中々かき表すのが難しくこの記事はめちゃくちゃ時間がかかりました…多分文章も分かりにくくなっていそうです…
どこが分かりにくいかなどがありましたら遠慮なくコメントしてくださいm(_ _)m
そのようなコメントがとても役に立ちます。よろしくお願いします。
次回予告!
グラフェスに行ってきたペンギン大帝!生放送のアプデ内容に狂喜乱舞!