最近書けてなかったからいろいろ書くやつ
どうもペンギン大帝です!グラフェス後からリアルが忙しく年末は帰省、さらに年明けから入院までしてまして…全っ然更新できませんでした!申し訳ない!めちゃめちゃ書きたい事はあるんですけど何しろ古い…のでこの記事でざっと紹介してく形にしようと思います!
まずはやっぱりグラフェスですね!僕は両日参加しましたがクソ楽しかった!フォロワーさんにも会えてよかった!情報を抜粋して解説したかったのに完全に時効ですね…泣まあそれでも虚空弓編成所感は自分で考えた編成なのでまた記事は書こうと思ってます!今最もアツい編成だからセーフなはず!
一応僕の戦利品載せときますね〜え?ソーンばっかり?気のせいですよ〜
二つ目はアーカーシャ連戦!虚空弓がどうしても欲しいペンギン!しかしエッセルはおりゃんし十狼雷もない!という事で毎日やってましたよ…
なんとか年内までに銃銀片が落ちて終わりましたが、今度は槍が欲しくなりまたやって終わらせて…残すは斧最終のみとなりました。試行回数は18*16の288回、ヒヒイロひとつ、至極二つです。平均順位は3位でした。ヒヒイロは合法です。ヒヒイロ警察に贈賄したので全く問題なし。
三つ目はガチャピン期間の報告!まずはガチャから!
バン!
………おっと怒るのはまだ早いぜ。俺は無料期間中にって言っただけだ…じゃあガチャピンから出たやつだけマークするぜ。
うん。まあこんなもんよな。うん。
入院する日に100連当たってどんなに励まされたか…それで結果的に二回無料天井できたのは本当に感謝。クビラとメーテラを取りました。アニラ?アテナ?知らねえキャラだな。
さてさてお次はランク変動。アーカーシャアルバハ活発にやってたので168→173ですね。やつらなかなか旨し。
そしてEX2ジョブが今の所完全に終わりました。5凸エンブレムまでですね。次のに期待って感じですな!ガンスリ団の知り合いも多いせいかガンスリEX-2が一番楽しみ。
という事で近況報告はこれくらいにしておきます。後日光剣豪の記事を書くと思うのでよろしくです。それでは〜
光編成考察のすゝめ①[ペンギン大帝]
どうもこんにちはペンギン大帝です!白詰草想話が終わりましたね〜今回は20箱まで掘ればOK、という感じでしたが皆さんはどれくらいやりましたか?光だけがウリの僕は何箱かと言いますとお!………………5箱。許してくださいお願いします何でもしますから!()
そんなことより報酬受け取りを忘れずに!
やらかしてからでは遅いんです!あれやらかすと凹みますから…
さて今回のテーマは”編成考察の考え方”についてですが、光マグナ以外に関してはあいも変わらずエアプですので光マグナ編成考察の思考回路についてお話ししていこうと思います。文字媒体だと伝えにくいこともありますがなるべくわかりやすくなるよう頑張ります!
さてまず大元の部分から話していきましょう。編成考察力を決めるのはいくつかの要素があります。
一つ目はやはり知識。考察力が乏しい人の中にはこの知識が乏しいというパターンもあります。というか結構見ます。つまり日々アビリティなどを眺め、「〇〇みたいな性能のキャラが欲しい!」ってなった時にいかに気付けるかが編成考察力に直結すると言うことです。知識を増やすと言うことを意識するだけでもかなり身につく力です。ただこれは大半の人が持っている力。これだけじゃそこそこの編成しか作れません。
編成考察力にはもう一つの”キモ”があります。それが思考回路。どのような道筋で考えるか、です。この思考力をつける手助けを本記事で出来ればと考えております。
まず弱点を知れ!
これはつまり属性自体の弱点を知れ、ということ。なぜか。それは当然他の人も同じ光属性というフィールドに立っているから。当然弱点を補えれば補うほど補えない人との差がつくってわけです!その属性を取り囲む環境はコロコロ変わりますから、新しい情報を仕入れ続ける事も必要。当ブログも何かあればその都度記事を出すので、参考にしていただけると幸いです。
光マグナの弱点といえば連撃率、減衰到達が困難、上限アップが乏しいことが挙げられますね。つまりそれを克服すればするほど、他の人と差をつけられる、と言うことです。
ゼウスが強いのはそもそもの弱点が上限アップと渾身維持の2つとマグナに比べて少ないことが挙げられます。
では具体的にどのように弱点を克服するか、と言うことですが理論をこねくり回しても分かりにくくなるだけだと思うので実例から学ぶ、と言う形にしたいと思います。
と言うわけでアバターでよく見かける編成の一つ、コロウ剣グローリーを使い説明していきたいと思います!
コロウ剣グローリー編成の考え方
連撃率を自己強化アタッカーに任せ、武器編成自体を攻撃力アップに費やせば両方克服できて強いのでは?と言う発想から思いついたもの。
<編成初期>
<コンセプト>
コロウ剣メイン、クリバフと渾身で減衰を出し、追撃持ちキャラとオメガαで上限を上げ、ルシオとロザミアの3アビで連撃を稼ぐ。アビポチが少し多め・渾身寄りのためアバターだと中盤hpが厳しいのが難点。連撃率は心許ないかも知れませんがコロウ剣奥義効果の高揚により奥義回転率は中々。連撃が少なめなので奥義さえずらせば硬直が少なくガンガンターンを回していける。グローリーにミゼラブルミストを積めば一応ソロ用にもなる。
考察を深める!
じゃあ上記のパーティのままでいいのか?答えはNOです。
それは周りの人も当然成長するから。Mの人の編成をパクったり考察ブログが出たり…実際アバター実装当初はあれでかなりMを取れていましたし、またその頃はゼウスとマグナの格差が激しいなと言う印象でした。
しかし今このパーティでは3位がいいところですし、周りが強くなっているのを僕自身も強く感じています。
要はそう言う移りゆく環境でM争いをしている人=最先端の編成を使ってる(もちろんゼウスとかもありますが)ってことです。だからMの人の編成をパクるのは効率的であるかも知れません。しかしそれは今コロウ剣グローリーを始めとしたパーティが飽和してきている今のアバター環境でやってしまうと単純に装備の殴り合いになってしまいます。
だからこそ今のうちに考察力を高めておく必要がある。サティフィケイト最終、10賢者、十二神将など可能性があるものが多く環境が変わる可能性が高いです。アバター実装初期のように大幅な環境の変化がMの取り時。つまり考察力はこれからのアバター環境でMを取っていくのに大切であると考えられます。もちろん推測の域を出ませんが備えあって憂い無し。浦原さんもこう言ってますし(かっこいいよね!)
では考察力の重要性をお話ししたので次はどのように上記のパーティが進化して行ったか、について話していきたいです。いきたいのですが、ここまでも長文ですし、今回は筆を置き、②に持ち越したいと思います。(グラフェスがあってその内容でどうしても書きたい内容があったというのが本当のところですが)は理想編成と考察後編成の二種類を比較して考察の仕方を学べるというものになりそう。中々かき表すのが難しくこの記事はめちゃくちゃ時間がかかりました…多分文章も分かりにくくなっていそうです…
どこが分かりにくいかなどがありましたら遠慮なくコメントしてくださいm(_ _)m
そのようなコメントがとても役に立ちます。よろしくお願いします。
次回予告!
グラフェスに行ってきたペンギン大帝!生放送のアプデ内容に狂喜乱舞!
闇古戦場に向けて〜キャラ評価編〜 byリア
はじめまして、リアといいます。
自分はCCさくらコラボの時から始めて、およそ1年間グラブルをしている騎空士です。(5ヶ月くらいグラブルしてなかった時期もあるのでまだまだ雑魚)
さて、他の人たちとは違って自己紹介は省いて具体的な記事を書いていきます
*闇古戦場について
闇古戦場が1月に開催されると発表されました。闇属性は誰でも(水ゾさえあれば)火力の出せる属性であるので全然準備していない!という人でもちゃんと対策して編成を練って楽しみましょう
*闇属性のキャラ編成
闇属性はキャラ同士の相性というよりは一人一人が火力や役割を持って戦うのでここでは闇古戦場で輝きそうなキャラについて書いていきます
- 水着ゾーイ
現状の闇属性を支える柱。主の推しキャラ
もはやここで述べる必要のないくらい強い
一応言っておくと2アビによってHPを1にすることで後述の背水という武器スキルを最大に生かして高い全体攻撃力を実現する。
こいつを抜くという選択肢はありえない
- 闇ジャンヌ
片面25%防御ダウンや2アビの攻撃力及びダメ上限アップが魅力のキャラ
ビジュアルがすこ。最近は後述のキャラと枠を取り合っていますが
水ゾなしでも1アビの自傷によってすぐ背水に入れるため水ゾの有る無しに関係なく編成に入れやすいです
しかし、水ゾを採用し2アビを打った後に1アビの自傷が入るとHPが低くなりすぎて最大HPの低い人は少し使い勝手が悪いという欠点もあります
自分の装備状況によって使い分けましょう
- オリヴィエ
宵闇の恐怖とスロウや、3アビのバフによるアタッカーなど、様々な役割を持てる強キャラ。サポアビのデメリットによる脆さが気になるけど、今はグリムやアヌビスなどカット手段がたくさんあるから気にならない。
闇にないセラポンをサポアビで持ってるから火力を出しやすい
最悪落ちちゃったら後続もいるしフロント編成筆頭
- ナルメア
おっぱい。
反骨あるけどまぁそれだけ感が半端ないし、小回りが利かない、DPSが下がるなど欠点が多い
言うとすれば中途半端筆頭。連撃を盛る手段が限られる闇属性にとってオメガの恩恵がないのはきついっす。
後述するキャラがあればそっちを優先したい
最近の調整でめちゃくそ強くなったキャラ
剣得意である上に水着ゾーイがなくてもすぐに背水に入れる。
サポアビのクロック・オ・デルタで奥義ダメ上限をあげてぶん殴るためDPSも文句なし
ナルメアより今はこっちの時代
- オーキス
マリオネット状態によるステータスアップによって水ゾがいなくても火力を出しやすい
運用をしっかり考えて使えば闇属性最強の一角
上限を盛れないのが欠点だが上限まで届かない人にはありがたい性能
2アビによる安定感もグッド
- ウーフとレニー
確定TAと別枠30%が常時乗ってる強いキャラ
追撃20%と攻刃80%はおまけ
見た目が可愛いし強いんだけど
奥義の打ちにくさがアバ杖の強い環境と逆行しているところがマイナス
- シス
シスたそ。
1アビの上限upが強い。
2アビもCT6の効果時間5ターンの確定TAとずっと火力が出てるキャラ
弱かった過去なんてもはやなかったことになるレベルで最強。
持ってればどんな編成だろうと入れるべき
色々便利な弱体効果持ちであるなど深いキャラ
*最後に
今まで闇古戦場で活躍しそうなキャラについて述べてきました。
編成については次に投稿する記事を読んでくださいお兄さん許して
初めての記事書くのほんとに疲れましたが他にも色々書いていくつもりなんでよろしく願いします
光シャルロッテ考察 byペンギン大帝
どうもペンギン大帝です。
ストイベのストーリーが中途半端でしたね〜あーモヤモヤする。今年の夏イベでのシエテの発言や剣豪の取得イベなど様々なところで妖刀らしき表記があるのでシリーズものになりそう。そう考えると妖刀に打ち勝ったグラン君強スギィ!
そんなストイベですが、僕はこれが来た時に狂喜乱舞してました。理由は二つありまして、エデンが4凸できたこと、光有利イベだったことですね。
4凸エデン〜✌️ 無課金天井して取りましたw
そういえば1凸エデンの戦力って1919なんですよ。エロい…シコリティ高いですねぇ…
エデン4凸のためのダマまであと粒子1つ!ってなってから2週間も経ったってことではありますが…アルバハめ、許さんぞ。エデン4凸した途端に落としやがって。
さていい加減本題に入りましょう…光シャルロッテ考察。リュミエール騎士団の名は出たもののほぼ出てきてないのにキャラ化されたこいつ。何考えてんだKMR。いいぞもっとやれ。
細かい解説いらねぇ!って人は総評だけみてほしいのであります!
<アビリティ>
・1アビ
[効果量]
倍率4倍、上限50万程度、闇属性攻撃ダウン20%、命中率ダウン(阻害率50%程)2T、CT7
[考察]
属性攻撃ダウンはアルルメイヤが最終された時に話題になりましたが、下限値を突破して攻撃を下げることができます。パーティの安定度をグンとあげるアビリティですね。ただフュンフやクラリスもできる上向こうはディスペル・防御ダウンなど優秀な追加効果を持つため闇属性攻撃ダウン枠起用はなさそう。
やはりこのアビリティの肝となるのは命中率ダウンでしょう。ペルソナのジョーカーで実装されたアビリティ、効果は確率で通常攻撃・チャージ技・トリガー技がmissになるというもの。
パーティーの安定感をかなりあげてくれるので武器が揃っていない人のセレマグ確定流し・ソロなどにも有用。速度用パーティで打つことはないでしょう。
・2アビ
[効果量]
自身に高揚効果5T(毎ターン奥義ゲージ10%上昇)、無敵二回、CT9→8(Lv55)
[考察]
奥義加速と被弾回避という重要な役割を持つが、単純に今の環境に即していないアビリティと言える。
まず高揚は近日開催されるゼノコロウで手に入るコロウ剣(真・道天浄土)の奥義効果と同じであり、向こうの方が周りが良い為に腐りやすい。
←コロウ剣
また無敵も多段ダメージに対応できない、無属性を防げないなど現環境で最も需要のあるアバターには全く向いていない。よって、今の段階では弱いと言えるだろう。ただ個人的に光古戦場では有用であろうと予想する。
・3アビ
[効果量]
倍率1*10倍、上限5万*10程度、聖騎士効果+Lv2、CT7
[考察]
ダメアビにサポアビレベル上昇と非常にシンプルなアビ。倍率が高いために初心者には優秀なダメアビとして活躍してくれること間違いなし。
中・上級者はレベル上昇がメインとなり、初速を出す・レベルを維持するのに大事なアビ。ただCTが7のため、使い所は工夫したいところ。奥義前に打って奥義追撃の恩恵を受ける使い方がオススメ。
<サポートアビリティ>
[効果量]
Lv1上昇ごとに攻撃が20%ずつ増加(別枠乗算/最大100%)、3%ずつのダメ上限アップ(最大15%)、連撃率アップ(Lv5で確定連撃、TA25%~30%上昇)
弱体耐性100%アップ
[考察]
本キャラで最も特徴的で考察の余地があるこのサポアビ。二つ目のサポアビは至極単純で、基本的には2アビがマウントになるという事。オマケ程度の事なので高揚目的でガンガン使っていいと思います。
さて問題の1つ目。このサポアビの評価でキャラの評価がばらけるのではないでしょうか。毎ターンレベル1以上を保持できる=ずっと攻撃力1.2倍、上限3%アップ+αと考えるとそれだけでも十分な気がしますねw
このサポアビの評価の難しさは主に3点あります。まず仮想敵を誰にするか。そしてソーン麻痺の存在、全体庇う持ちの存在です。というわけで仮想敵を場合分けしてお話しします。
まず対アバター。アバターは麻痺区間が短くデバフリセットがある。さらに50〜25%区間で通常全体攻撃、全体割合無属性ダメ、闇属性多段攻撃とまあはっきり言ってシャルロッテに死ねと言わんばかりの内容であるために対策無しでのアバターでの運用は厳しそうです。リミヴィやペコリーヌとセットで使えば被弾を抑えられますが速度重視の編成でその2人の起用はまずないので非現実的かと。現実的なのはグリムですね。あやつがいたら全然アバターでの起用もあり。シャルロッテ推しの人はセットで使いましょ。
次に対オリヴィエですが、OD時のチャージ技を受けなければアタッカーとしての起用ができそうです。麻痺も入るのでLvを維持したかなりの高火力アタッカーとして活躍が見込めます。よって対オリヴィエでは麻痺・スロウとセットでの運用ですね。
そして対アヌビス。トリガーが頻繁、麻痺は75%以降無効となかなか手厳しい。ソロなら十分間に合いますが連戦での使用は厳しいか。ただディスペルをなるべく多く積むという理由でリミヴィ起用する場合があるために相性のいいシャルロッテが入る余地はありますね。
最後にセレマグですが、繭モード?以外では非常に優秀、50%から麻痺を入れればさらに輝くためにアリ寄りのアリだと思います。リッチ?知らない子ですね。一応相性一覧乗せときますね。
セレマグ ◎ オリヴィエ ◎ セレマグHL ◯ リッチ ◎
アバター × オリヴィエHL ◯ アヌビスHL △
✝️リッチ最強✝️
<奥義>
[効果量]
奥義倍率4.5倍、Lv5の時3割の光属性追撃
[考察]
うーん渋いというのが正直なところ。追撃発動条件がLv3ならクッソ強かったのに。残念。アバターにも使えたのに。評価が低く見られがちな原因。
<総評>
いやー長文ですみませんwこのキャラは考察のしがいがあって楽しいですね〜
さて総評ですが、麻痺環境下で真価を発揮するアタッカーであり、被弾問題さえ解決すれば現環境最強アタッカーと言えるでしょう。ただし闇古戦場に向けて今最も需要のある闇マルチアバターではそのままだと相性最悪であり、現環境に即していないと言える。当然評価は変動しますので現時点の評価を書きます。
初心者:9.4点 連戦運用:8.6点 ソロ運用:9.2点
→総評:9.1点
<相性のいいキャラ・召喚石>
敵対心アップや庇うを持ったやつ・麻痺持ちのソーン💕が相性いいですね。バウダオーダと相性いいのは個人的にすこ。
圧倒的グリムきゅんですね。無属性ダメも防げるのでこいつさえいればどこでもつれてける。相性抜群。
どうでしたでしょうか…?初めての考察記事ということで出てから数日がたった上に書く分量・文字の色分けなど課題は結構残りますね…この光シャルロッテ入りパーティの構築などに役立てば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます、よければスターを押してもらえるとありがたいです。また他の記事も読んでいただけると嬉しいです。
我が名はペンギン大帝、ソーンと光をこよなく愛する者也
どうもブログの光担当、ペンギン大帝でございます。
ソーンが可愛すぎて困ってます(隙自語)…ハア…もちろん人気投票はソーンに入れました。要望が通って良かった…
ソーンに惚れて早一年、 ソーンために他属性を無視し光属性をやり続けるという少し変わったプレイングをしております。いわゆるどこでも光パマンって奴ですw
<見よ!この圧倒的大差を!>
元来の考察好きも相まって光考察は一定のレベルに達していると自負しております。
最近は光キャラの供給も多く光環境に密かに期待している僕ですが果たしてどうなんでしょうか…
あ!そういえばアルケミストEX-2出るらしいですね。楽しみです…あの雑魚雑魚言われたジョブはいかにして変貌を遂げるのか…!
\オイラは雑魚じゃねえ!/
その辺も動向を見守って行きたいと思います…
他の属性に関してはド素人なので初心者目線で物を見れるので他の2人の考察に登場するかもしれませんw
分かりやすいブログを書くことを心がけますが万一誤植などございましたら言ってくださると助かります!
※口調・一人称コロコロ変わるけど突っ込まないで♡
せっかくなので僕🐧の推しの😻💕💕ソーン♡😍😍💓について語ry(自重)
ごめんなさい。こんな僕ですがよろしくお願いします。
僕が最初に書く記事は光シャルロッテについてです。そちらの方もよろしくお願いします!
それぞれの自己紹介(ぷよっち編)
皆様恐らく初めまして、ゴールデンタイムをこよなく愛し、チョコボールのマークを集め始めたぷよっちと申します。
このブログを読まれてる方の中には私のTwitterをフォローして下さってる方もいるかもですが、Twitterは当ブログとは別の名前で活動しております。フォロワーの皆様ご了承ください。
私はグラブルをやり始めたのは大昔ですが、友人がやるという事でガチになって再開そして驚異的なスピードでハマり成長しました(と自負してます)。
そんな私が書く記事の内容はグラブルの面白さを伝えつつ、尚、更に増えて行くだろう騎空士が教科書の用に使える事を目標とした内容が中心となります。
グラブルは正直ゲームシステムは複雑ですので、色々な成長するアプローチは考えられます。 そして、複雑だから故に多くの攻略サイトでは言ってることが点在し、バラバラになってしまっています。
そこで、まず方法論よりも理論の概観を体系的に学んで頂いてから、どのような成長アプローチを取れば良いか示させて頂きます。理論を早めに知る事が、自らで育成方針の判断を適切に行い成長させる事への近道です。そして、判断が出来るようになってからがグラブルの真骨頂です!後になって、なんでマグナにダマスカス使っちゃったんだろうとかならないようにしっかり注意点はお伝えします。
それでは一緒に頑張りましょう~